昔チョコレートジャンキーだったじゅんです。
毎日コンビニでチョコレート買ってたくらいチョコレートにハマってる時期がありました。
今でもチョコレートは大好きです。
ガレーチョコレートは今回食べるまで知りませんでした。
同居人が「美味しいチョコレート買った!」と渡されたのがガレーチョコレート。
アマゾン、楽天でも売れ筋上位に来る人気のチョコレートなんですね。知らなかった。
それでは食べてみましょう!
Contents
リピなし!ガレーチョコレートはベルギー王室御用達だから美味しく感じるだけ?
ガレーチョコレート
【天賦の才が生み出すその宝石。】
1976年、21歳の若さで自らのチョコレートショップを設立したジャン・ガレー。
その品質が認められ、1994年には異例のスピードで「ベルギー王室御用達」認定を受けます。
以来、ベルギーの伝統的なチョコレート作りを世界に広めるべく、厳選された素材のみを使用した『最高級品質のチョコレート』を作り続けています。ガレーのチョコレートは、厳格な諸条件と審査に合格し、公式に王国が認定したチョコレートです。
ガレーのチョコレートは、ベルギーチョコレートの中でも一粒ずつのサイズが小さめであることが特徴です。
これはひと口で味わって、その独特で魅力的な口溶けを楽しんでいただくためのこだわりです。
材料配合の絶妙なバランスにより、チョコレートや、その中に包み込んだ素材の味を最大限に引き出しています。
もちろん人工的に作った香料や着色料などの添加物は一切使用しておりません。
添加物は使ってないんのですね。
うん、安心して食べられます。
ガレーチョコレート原材料・成分
砂糖、全粉乳、ココアバター、ココアペースト、ヘーゼルナッツ、植物油脂、アーモンド、ヘーゼルナッツヌガティーヌ(ヘーゼルナッツ、砂糖)、くるみ、多糖類(イヌリン)、バター、転化糖、ブドウ糖(小麦含む)、乳清、ココアパウダー、増粘剤(ポリデキストロース、デキストリン)、香料、イソマルト、乳化剤(大豆由来)
¥1998税込

キットカット1本より少し大きいサイズのチョコレートが5本。
これで約¥2000はいいお値段です。
ん?1本約400円!?
高っ!
でね、原材料を見て思ったのは高すぎる!でした。

みなさんご存知のように、材料で一番多く使われている「原材料名」の先頭に来ます。
カカオじゃなくて砂糖だし…
カカオの質と濃度でチョコレートの価値が決まるよね?
砂糖は安いし。オーガニックきびを使用しているわけでもないし。
味も悪く無いんです。美味しいんです。
でもね「これ1本¥400の価値があるのか?」と考えながら食べちゃったのね。
添加物は入ってないって書いてあるけど乳化剤入ってるし。
なのでこの値段ならこだわりのbeen to barチョコレートを選びます!(゚∀゚)キリッ
おすすめのbeen to barチョコレート
バレンタインやホワイトデーに大切な人にあげるチョコレートなら今トレンドのbeen to barチョコレートがイチオシ!
ビーン トゥ バーとは?
カカオ豆からチョコレート製造まで作り手が一貫して行なっているこだわりのチョコレート。
私のおすすめのビーン トゥ バーはこちらダンデライオンチョコレート。
ダンデライオンチョコレート

一度食べたらやみつき。
申し訳無いけどガレーチョコレートにこのお金額出すならこちらのチョコレートの方が価値があります。
板チョコもオーガニックきびとカカオの2つの材料のみで作られてます。
砂糖のような尖った甘さが無いの。感動しますよ!
話しそれましたが、ガレーチョコレートも悪く無いけどリピはなしです。
理由は価格、材料、味のバランスがが合わないから。